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睡眠障害を施術で改善させる西宮甲東園整体院HAL

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

睡眠障害を改善させて質の良い睡眠を!

睡眠障害(不眠症・覚醒・過眠)

睡眠障害

寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める等々、不眠の症状を訴える人が増加しています。その一方で、昼間になると、急に眠気が襲うといった過眠を示す人も増えてきています。

こうした「睡眠障害」は、ストレスや生活のリズム、不規則な生活などと大きな関係があると考えられています。

また、うつ病に多い症状としても「睡眠障害」が挙げられます。そして、睡眠障害は、(1)不眠障害(不眠症)(2)過眠障害(3)睡眠時随伴症群(4)概日リズム睡眠ー覚醒障害群の4つに大別することができます。

睡眠障害

① 不眠障害(不眠症)

不眠障害には、なかなか寝つけない「不眠(入眠障害)」、何度も目が覚める「中途覚醒(維持障害)」、早朝に目が覚めてしまい眠れなくなる「早朝覚醒」、眠った気がしない「熟睡の欠如」などの症状があります。

② 過眠障害(ナルコレプシー)

過眠障害では、夜は寝ているにもかかわらず、昼間に強烈な眠気に襲われます。

ナルコレプシー以外の主な過眠症として、呼吸ができず眠りが浅くなる「睡眠時無呼吸症候群」、うつ病による「うつ病性の過眠症」、病気によって体内時計リズムに異常をきたす「睡眠・覚醒のリズム障害」などがあります。

③ 睡眠時随伴症候群

睡眠時随伴症候群とは、睡眠中になんらかの異常な行動をしてしまう症状です(悪夢障害、むずむず脚症候群など)。

④ 概日リズム睡眠ー覚醒障害群

概日リズム睡眠ー覚醒障害群とは、昼間に寝て夜に起きるなど、通常の睡眠時間からずれているために起こる疾患です。

上記4つのうち、一番多い睡眠障害の訴えが「不眠障害」です。精神的な不安や緊張などのストレスが情動中枢を興奮させることで、覚醒中枢が刺激され、睡眠中枢の働きを抑制してしまうことが原因と考えられています。

また、今夜こそは眠らなくてはいけないという焦りが、中枢神経を刺激し、覚醒してしまうといった悪循環を招くこともあります。

一番訴えの多い不眠障害(不眠症)

睡眠時間には年齢や生活環境などを含め、個人差があります。一日に〇時間とれば良いというはっきりとした答えはありません。

ただ、これまでの研究結果から、人はおよそ6~8時間程度の睡眠が必要といわれていますが、3時間で十分な人もいれば、10時間必要な人もいます。つまり、眠気や疲労感などにより、日常生活に支障がでない程度に睡眠がとれていればOKだといえます。

ところで、日本の成人の3人に1人が不眠症状に悩まされており、10人に1人は不眠症と診断されているといったデータがあります。 また、実際に眠れる時間は、年齢を重ねるごとに短くなってきますが、寝床にいる時間は長くなっているといったデータもあります。

長く寝床にいても眠れないと悩むことも不眠につながりますし、〇時間眠らなければならないといったプレッシャーも不眠につながります。本来は「体内時計に従って眠くなったら寝る」のが良いのですが、現代社会においてそれは難しいかもしれません。

《不眠障害の4つのタイプ》

不眠障害は大きく4つのタイプに分けられます。

1つ目は、なかなか眠れない「不眠(入眠障害)」です。布団やベッドに入って2時間以上も寝つけない入眠困難な状態を指し、人によっては明け方になってようやくウトウトすることもあります。

うつ病の睡眠障害では最も多いタイプに、昼間にあったことや悩みなどを考え出し頭が冴えてしまうのが原因だと言われています。その他、体内リズムが崩れているため、夜になっても眠くならない人もいます。

2つ目は、眠りにはつくものの、途中で目が覚める「中途覚醒(維持障害)」があります。入眠は比較的スムーズなのですが、眠ってから1~2時間程度で起きてしまい眠れなくなります。

抱えている悩みや困難が許容量を超えてしまうと、睡眠中にも緊張感が続き、怖い夢を見たり中途覚醒を起こすことがあります。

3つ目は、「早期覚醒」です。中途覚醒に似ていますが、こちらのタイプは早く起き過ぎてしまいます。朝1~2時間ほど早く目が覚めてしまうもので、もう少し眠りたいと思っても眠ることができません。

4つ目は、「熟睡感の欠如」になります。眠った気がしない、ぐっすり眠れないという感覚を持つ症状です。これは個人によって差があり、本当に熟睡できていない場合と、ちゃんと眠っているのにそんな気がしない場合があります。

いずれにしても、不眠障害(不眠症)はツラい症状で、睡眠不足による身体への影響もあります。

通常、病院では不眠障害への対応には、睡眠薬を処方します。それぞれのタイプによって薬の種類は違います。

従来は上記の4つのタイプがうつ病によく見られる症状でしたが、最近の新型うつ病では、いつまでも眠り過ぎてしまう「過眠」が現れるようになったようです。「眠っていれば嫌なことは忘れられる」という逃避的な心理から、長時間眠ってしまうのだそうです。

ただ、眠れるくらいなので、うつの症状としては、現在の治療優先順位においては低い位置づけになっているようです。また、過眠に対する薬は今のところないようです。

ちなみに、最近のイギリス・オックスフォード大学の研究によると、うつ病や不安症など、心の病が睡眠障害を招くというこれまでの考えとは逆に、睡眠障害になったが故に、心の病を引き起こすといった研究結果が発表されました。

そして、「鬱や不安症を治す上で医師はまず、患者の睡眠改善を優先すべきである」と述べています。

睡眠はエネルギーを回復するためだけのものではなく、起きている間に溜まった神経活動の毒素をクリーニングするという作用もあるのです。しかし、睡眠不足や不眠症になると、神経細胞や神経間における情報伝達の接続(シナプス)が消えてしまうのだそうです。

つまり、「睡眠」が部屋のゴミ掃除のようなものだとすれば、「睡眠不足」は掃除されていない部屋をさらに散らかしていくようなものです。

イタリア・マルチェ工科大学のMichele Bellesi教授率いる研究チームによると、慢性的睡眠不足(睡眠負債)や不眠症の場合、長期的な睡眠不足により脳が損傷する可能性が推測されるとのこと。そして、その脳の損傷がアルツハイマー病と関連している可能性があると指摘しています。

なにはともあれ、「不眠」「中途覚醒」「早期覚醒」「熟睡感の欠如」そして、「過眠」といった睡眠障害が現れ始めたら、鬱の自覚の有無にかかわらず、一度きちんとした検査や治療を受けられることをお勧めします。放っておくと、ますます病状が悪化することになりますから。

睡眠中枢と覚醒中枢

脳の中には「睡眠中枢」と「覚醒中枢」と呼ばれる部位があります。睡眠中枢は眠りをつかさどる部位であり、周囲の関連する脳の部位に指令を出して睡眠の状態を作り出します。一方、覚醒中枢は覚醒をつかさどる部位です。

睡眠中枢と覚醒中枢

睡眠中枢と覚醒中枢は、互いに相手を抑制しあいながら勢力争いをしています。

普段起きているときは覚醒中枢の活動が上回っていますが、疲れたり夜になったりすると睡眠中枢の活動が強くなり、やがて眠くなります。朝になると再び覚醒中枢の活動が強くなり、目が覚めます。

睡眠と覚醒は、体内に備わっている2種類の仕組みによってコントロールされています。一つは「体内時計」によるコントロール、もう一つは「睡眠中枢と覚醒中枢のバランス」によるコントロールです。

体内時計によってもたらされる眠気は、「夜になるとやってくる眠気」であり、睡眠中枢と覚醒中枢によってもたらされる眠気は「疲れからくる眠気(疲労回復のための睡眠)」です。

通常は、この二つのコントロールシステムのタイミングがそろっているので自然な眠りが訪れます。このタイミングがストレスや緊張などが原因で狂ってしまうことで睡眠障害は起こると考えられます。

疲れからくる眠気と体内時計が睡眠をコントロール

体内時計の働きをするのが、脳の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」とよばれる部位で、自律神経の核である視床下部の一部になります。

働きとしては、朝は目が覚めるように副腎皮質ホルモンを分泌し体温を上げ、夜になると身体から熱を放出し体温を下げメラトニンとよばれるホルモンを分泌し眠くなるように調整しています。

したがって、体温が下がっておらず、メラトニンの分泌ができていない時間に寝床に入ったとしても、眠れず、たとえ寝つけたとしても、体内時計とのズレで時差ボケのような状態になります。そのため、眠りが浅い、早く目が覚めてしまうといった、睡眠の満足感が得られないのです。

体内時計とのズレを正す現代の治療法は、認知行動療法が良いとされています。自分の睡眠の問題点を見つけ、睡眠の質を高めるため生活習慣の改善を行うことを目的とします。欧米では20年以上前から不眠症に対する治療法として普及しているようです。

睡眠効果を高める方法の一つとして「寝床に入る時間を少し遅めにして、毎日同じ時間(朝6~7時頃)に眠くても起床し太陽の光を浴びる。そして、日中は適度に運動する」といった方法も良いと言われています。

太陽の光には、体内時計を調整する働きがあり、1か月ほど続けていると、そのうちに毎日同じ時間に眠れるようになるようです(ただし、効果には個人差があります)。

寝酒で眠りを誘う方法は、かえって眠りを浅くし、飲む量が増えてくるリスクがありオススメはできません。もちろん、夕刻からのカフェインの入った物の飲食は控えるようにします。

もし、ストレスが原因の場合は、そのストレスの元を取り除く、ストレスを解消する、あるいはストレスの元から遠ざかる努力も必要になります。

なにはともあれ、身体には〇時間の睡眠が必要といった確固たる根拠があるわけではないので、日常生活に支障がでない程度の睡眠をとれば良いと考え、あまり思いつめずに、同じ時間に寝起きする習慣をつけるように心がけましょう。

当院の頭蓋骨調整も、不眠に対して、メラトニンの分泌に効果がありますので、不眠症でセルフケアではなかなか眠れるようにならないのであれば、当院へお気軽にご相談ください。

病院の治療

基本、カウンセリングと薬物療法が主となります。

不眠障害の薬物療法では、これまで睡眠薬のベンゾジアゼピンが最も利用されてきましたが、最近では、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬が広く使用されるようになりました。

情動中枢に働きかけ、覚醒中枢への刺激を和らげることで睡眠中枢の働きを優先させ、睡眠を誘います。リラクゼーション訓練など精神療法や心理療法も有効と考えられています。

ビタミンB群欠乏

ビタミンB群欠乏で現れる症状にも睡眠障害があります。睡眠をコントロールする神経伝達物質が十分できないため、睡眠のリズムが乱れ、夜寝つけなかったり、昼間眠くなったり、悪夢をよく見たりします。

子供の場合は、よく寝言を言う、夜中に突然叫ぶ、といった症状が現れることが少なくありません。

眠れないからといって寝酒に頼るのも、実は逆効果になるといわれます。アルコールを分解するときにビタミンB群が使われるため、なおさら睡眠をコントロールする神経伝達物質の合成が阻害されてしまうからです。

ちなみに、ビタミンB群とは、ビタミンB1, B2, B6, B12, ナイアシン(ビタミンB3), パントテン酸、葉酸、ビオチン等を指します。

これらのビタミンは単独ではなく、複合的に作用するのが特徴といえます。そして、もっとも重要な働きは、神経伝達物質の合成に深くかかわっていることです。



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施術料金

初検料 施術料
頭蓋骨調整 3300 11000
骨格調整 7700
骨盤・O脚・姿勢矯正 7700

(円・税込)

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定休:第2/第4日曜日・祝日

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西宮北口駅より電車5分/宝塚駅より電車10分


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