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起立性調節障害改善に尽力する西宮甲東園整体院HAL

TEL. 0798-55-8805/完全予約制

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

起立性調節障害は必ず改善する病気です!

起立性調節障害は治る病気です

起立性調節障害は治る病気です

目覚めてベッドや布団から起き上がるときに、血圧の調整がうまくいかずに目眩や吐き気、怠さ、頭痛といった症状を引き起こす病気を「起立性調節障害」といいます。「思春期調節障害」「起立性低血圧症」とも呼ばれることがあります。

病名は徐々に世間に認知されるようになってきましたが、それでもあまり一般的には知られていません。しかし、この起立性調節障害で悩んでいる患者さんや親御さんは多くいます。

日本学校保健会の調査によると、中学生の男子の約17%、女子の約26%に起立性調節障害の症状がみられたという報告があります。軽度の症状も含めると、小中高生の子供の多くが経験しているともいわれています。

症状の程度は各々異なりますが、重度の場合は、朝に布団やベッドから起き上がることすらできず、学校に行けなくなることも少なくありません。起立性調節障害の主な特徴として、朝は体調が悪くても、夕方にかけ時間が経つにつれて元気になってくることから、「夜更かししているからだ」「意識の問題だ」「怠けているだけだ」等々と誤解されてしまうことも多々あります。

起立性調節障害は基本的には、身体的な治療で症状の改善がおおいに期待できる病気なのです。したがって、誤解をなくし、患者が適切な治療を受けるためにも、起立性調節障害という病気について多くの人が正しい知識をもつことが望まれます。

心身症でも発症

朝起きれない、午前中は頭痛がする、腹痛がする、怠い、立ちくらみがする、、、といった『起立性調節障害』で苦しむ子供がとても多く、現在、当院には西宮市をはじめ、芦屋市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、神戸市、その他全国から多く来院します。

ただ、当院に来院される起立性調節障害の小中学生や高校生のうち、2割ほどは「心身症」…いわゆる「何かしらの理由で学校に行きたくない」といった心の問題、精神的ストレスから起立性調節障害を発症し、頭痛や腹痛などの症状が起きていると思われます。

起立性調節障害の発症の流れ

精神的ストレスから朝が起きられなくなっている子供は、残念ながら施術では治りにくいです。

子供自身が、何かしらの理由(教師や友人との人間関係や勉強についていけない…等々)で、学校に行きたくないと思っている以上、例え、起立性調節障害の症状が改善したとしても、根本原因が解決されなければ、また自律神経バランスが崩れます。

自律神経バランスが崩れると、すぐに起立性調節障害や自律神経失調症を再発してしまいます。そして、学校に行きたくない理由として、身体の不調を訴えます。

身体的な問題(成長過程のおいて、身体の成長に自律神経の成長が追いつかずに発症)で「起立性調節障害」になってしまった子供は、当院の頭蓋骨調整で90%以上の確率で良くなります。

ただし、高校3年生(18歳)で初めて起立性調節障害を発症させたような場合、身体はほぼ大人ですので、成長過程で発症したと考えるよりも、学校や家庭におけるストレスなどの心因性の可能性が高いです(あくまで可能性です)。また、倦怠感や脱力感が主な症状であれば、成人と同じ自律神経失調症、低血糖症、副腎疲労症候群…等々の場合も考えられます。

起立性調節障害は身体疾患

起立性調節障害とは、横になった状態から起き上がった時に、自律神経が正常に働かず血圧や脈拍に異常が生じ、充分な血液が頭の方へ上がらずに貧血状態に陥ってしまい、主に午前中は、立ちくらみや目眩、頭痛、腹痛、吐気、怠さ、朝起き上がれない…といった症状が見られる自律神経系の「身体疾患」で、身体的に「学校に行きたくても行けない」状態が続く病気です。

健康な人では、起き上がった直後は血圧は下がりますが、すぐに上がって元に戻るものなのです。

ヒトは立った状態では、重力の影響で血液は下半身へ下がろうとしますが、自律神経の働きがあるおかげで、下半身の血管が収縮して血液を心臓や上半身へ送り返します。

しかし、起立性調節障害の場合は、自律神経の働きに異常をきたすため、起き上がった時に下半身の血管がうまく収縮せず、血圧がすぐに上半身へ戻らなくなってしまうのです。

自律神経とは、無意識のうちに生命を維持する役割をもっており、たとえば、心臓を動かしたり、体温調整したり、脈拍や血圧を調整したり、食べたものを腸で消化するように働きかけたり、発汗や排便排尿を促したり…といった意識して動かすことのできないものです。

したがって、自律神経の異常によるものであることから、大人でいう自律神経失調の一種とみられ、起立性調節障害とは、自律神経(活動を促す交感神経と睡眠を促す副交感神経から構成)が正常に働かず、通常なら起きれるはずの時間になっても起きれない病気といえます。

起立性調節障害の主な症状には、朝なかなか起き上がれない、午前中に体調が悪い、立ちくらみ、めまい、気持ちが悪い、顔色が悪い、疲れやすい、だるい、乗り物酔いしやすい、等々があります。特に、朝や午前中に症状が悪化しやすいです。

血管の収縮をコントロールしている自律神経(交感神経)の働きは、日中に活発になり、夜は低下するというサイクルになっています。しかし、起立性調節障害の場合、このサイクルが乱れ、夕方から活発になるため、午前中は体調が優れず、午後になるほど元気になるわけです。

しかし、当初は身体疾患としての起立性調節障害を発症していても、起立性調節障害が治らず長期化してしまうと(学校に行きたくても行けず欠席が続くと)、次第に学校へ行きづらくなってしまい、出席日数不足や授業についていけなくなって、進級や進学、受験にも影響するため、自暴自棄になったり、心身症へと移行してしまう子供も珍しくありません。

起立性調節障害の治療やサポートは、病院などの医療機関だけでは実際、難しいと思われます。病院では、命にかかわる病気ではないため、気長に治すというスタンスで、カウンセリングや血圧を上げる薬物療法での治療が主に行われます。

起立性調節障害は一般に、薬物療法により、軽症であれば1年以内、中等~重症であれば、2~3年ほどかかると言われています。

また、日本小児心身医学会のガイドラインによると「非薬物療法を行ったうえで(薬剤を)処方する。薬物療法だけでは効果は少ない」といった記載があり、薬剤を服用しただけで起立性調節障害が改善することはあまりない…と考えられています

当院に初めて来られた親御さんに話を聞くと、病院に一年以上通って薬も服用しているのに、今だに学校には行けず、午後からやっと通学している子供や、特別学級やフリースクールなど授業が遅れている子供向けのクラスで授業を受けている、といった子供が多くいます。

学校が配慮してくれて、特別学級やフリースクールのようなクラスを設けてくれるところなら良いのですが、そうでない学校では、転校や退学を余儀なくされる子供もいます。

また、進学できるかどうか、大学受験を受けられるかどうかを心配されている親御さんも数多くいらっしゃいます。

この起立性調節障害という病気は、昔からあった病気ですが、病気として認知され始めたのはここ10年ほどのことです。

なので、もしかすると、親御さんやご家族のなかにも、起立性調節障害とは知らず、朝起きられないことで苦しんだ子供時代があったかもしれません。朝礼の時など、貧血で倒れる同級生がいたかもしれません。

この起立性調節障害は遺伝するという医師もいます。実際、起立性調節障害の子供の約8割に家族歴があるようです。

もし、子供に起立性調節障害のような症状が見られたら、まずは午前中に小児科を受診することをオススメします。午後になると、子供も症状が楽になっているので、できれば、症状が強く現れている午前中に受診する方が良いです。早期発見、早期治療が大切です。

医療機関での検査

まず、問診にて、保護者や子供本人に症状、普段の生活、学校での様子などを聴きます。その後、血液検査や尿検査、レントゲン検査や、必要であれば脳のMRI検査なども行います。これで、起立性調節障害以外の病気が隠れていないかを調べます。

特に、重大な病気が見つからなければ、起立性調節障害を疑って検査が行われます。

医療機関における起立性調節障害の診断方法の一つが、新起立試験と呼ばれる検査で、横になったときと立ち上がったときの血圧と脈拍の変化を比較し調べます。

10分間横になり血圧と脈拍を測定し、その後、立ち上がったととに、重力で下がった血圧がどのくらいの時間で回復するかを調べます。そして、起立後10分間の脈拍や血圧の変化を調べていきます。

新起立試験の結果、「血圧が回復するまでの時間が長い」「脈拍がとても速い」「血圧が寝たときと同じ状態に戻らない」などの場合は、起立性調節障害と診断されます。

その結果から、急激に血圧が低下するタイプなのか、ゆっくり血圧低下するタイプなのか、心拍数が増加するタイプなのか、症状はどの程度なのか、重症なのか、軽症なのか…などを診断します。そして、起立性調節障害のタイプと重症度によって、薬が処方されます。

ただし、病院では、起立性調節障害かそうでないかを診断しますが、その根本原因となる「心理的問題」か「身体的問題」かまでは調べません。その時の状態を診て、起立性調節障害の有無を判断します。

しっかりと検査してくれるところであれば良いですが、問診と血圧検査だけで「起立性調節障害」と診断する病院も少なくないようです。そうなると、「他の病気」が原因の可能性も残すため、少なくとも、他の病気が原因でないことを検査してくれる病院を選ぶべきでしょう。

医療機関での主な治療

医療機関での治療は、病気についての説明後、多くの場合は薬物療法と非薬物療法の併用になります。

非薬物療法としては、姿勢の工夫や水分補給、食生活、生活リズムの調整などの指導を受けます。

たとえば、寝ている状態から起き上がるときは、ゆっくり30秒ほどかけて立ち上がるように。水分補給は、1日1.5-2リットルを摂取するように。夜型になりがちな生活リズムを元に戻すように。軽い運動を毎日するように。夜11時には部屋の明かりを暗くして寝る習慣をつけるように…等々です。

薬物療法では、代表的なもので、血圧を上げるためのメトリジン(塩酸ミドドリン)やメチル硫酸アメジニウムが処方されることが多いです。

起立性調節障害は命に直結する病気ではなく、成長すれば自然と治ってくる病気だと考えられています。しかし、進級や進学、受験、就職などを控えている子供たちや親御さんにとって、学校に行けなくなるということは、子供の将来への不安が募るばかりです。

治るまで何年も待つことができるでしょうか?また、子供のうちから薬に頼る身体にしたいでしょうか?

当院では、医療機関ではできない施術を行っています。病院の治療以外にも治す手立てはあります。トンネルは長くても、必ず抜け出ることはできます。必ず光は見えてきます。

当院では、頭蓋骨の調整を主として中枢神経にアプローチし、脳への血流を改善、脳脊髄液の流れを良くし、自律神経を整えていきます。これまで、1000人以上の子供の起立性調節障害を診てきた当院へお気軽にご相談ください。

子供にとっての一日は、これから大人になっていく上で、とても貴重で大切な時間であり、今後の人生の糧となる1ページです。その時間を無駄にしないためにも、早期に治療や施術を受けさせることを切に願います。

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※2016年9月~2019年10月までのデータ


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