本文へスキップ

自律神経失調症の専門整体!西宮甲東園整体院HALへ

TEL. 0798-55-8805/完全予約制

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

自律神経失調症を短期改善させるなら当院へ

【目次】

≫ 自律神経失調症
├ 自律神経とは
├ 自律神経との三角関係
├ 自律神経失調症の4タイプ
├ 主な症状
├ 主な原因
≫ 西宮甲東園整体院HALでは
├ 施術の流れ
├ 呼吸を意識して!
├ 自律神経を整える食事を!
≫ ヒステリー球/身体表現性障害
≫ 関連ページ

自律神経失調症

自律神経失調症からの早期回復を目指す!

「自律神経失調症」とは名前の通り、自律神経の調整が失われる病気なのですが、医学的にはなぜ起こるのかハッキリと解明されていません。

元々、自律神経失調症とは1960年代に、本人には自覚症状があるのに検査をしてみても、検査結果から異常がみられず、なぜ症状がでるのかわからない不定愁訴に対して使われ始めたのですが、医者からすれば、診断がつかない症状につけることができる非常に都合の良い病名です。

「日本心身医学学会」では、自律神経失調症を 「検査をしても、その症状を裏付ける所見が見いだされず、また器質的病変がないのにさまざまな不定愁訴を訴える状態」として定義づけています。

自律神経とは

自律神経とは、60兆を超える身体の細胞の働きを調整するために、全身に張り巡らされた神経です。自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して身体の機能をコントロールしています。逆に言えば、意識してもコントロールできないことを担当するのが「自律神経」です。

心臓も胃腸も、私たちが意識しなくても動きます。呼吸も意識せずに行っています。暑ければと自動的に汗をかきますし、寒ければと体温を一定に保とうとします。血液や代謝、体温調整なども含め、私たちの生命活動の根幹を24時間365日コントロールしているものが自律神経です。

そもそも、自律神経とは身体を活発にする交感神経(活動する神経)と、身体を休ませる副交感神経(休む神経)の2種類の神経から成り立っています。

自律神経失調症

交感神経は、エネルギーを消費するような働きがあり、心臓の鼓動や血圧を高めたり、感情の変化などの精神活動を活発にします。

一方、副交感神経は、エネルギーを蓄えたり回復させるような働きがあり、消化器官の働きを活発にしたり、リラックスや睡眠、休息をとるときに優位に働きます。

したがって、たとえば、交感神経が優位になると、緊張したり、なかなか寝つけなかったりします。逆に、副交感神経が優位になると、いくら寝ても寝たりないといったようになります。

眠っている時に呼吸する、血液を流す、胃で食べ物を消化する、腸で栄養を吸収する、老廃物や疲労物質を集めて便や尿で排泄するなどの動きも、すべて自律神経によるものです。

自律神経は、この2つの神経がバランスよく自動的に切り替わるようになっています。

自律神経との三角関係

自律神経が乱れる(交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいかない)と起きる厄介な問題は、免疫(白血球のシステム)やホルモン分泌(代謝エネルギーのシステム)も、自律神経に連動して乱れてしまうことです。

自律神経、免疫系統、ホルモン系統の三角関係

自律神経も免疫系もホルモン分泌系も、うまく連携をとり相互に作用しあっているから、健康が保たれるのです。

もし、自律神経が乱れると、ホルモン分泌の調整できず、代謝や成長、生理機能に影響がでたり、免疫の調整ができず、病気にかかりやすくなります。

逆に、免疫やホルモン分泌に異常が起これば当然、自律神経にも異常が起きます。

自律神経失調症の4タイプ

自律神経失調症には大きく分けて4つのタイプがあります。

本態性型自律神経失調症

生まれつき自律神経の調整機能が乱れやすい体質の人、低血圧や虚弱体質な人、立ちくらみしやすい人に見られるタイプ。

神経症型自律神経失調症

性格的、心理的な要因によって自律神経の機能に不調をきたし、不定愁訴の症状が現れるタイプ。自分の身体の変調に敏感で、心配性で些細なことにもこだわる人、不安感が強い人、気にしやすい人に多く見られます。

心身症型自律神経失調症

自律神経失調症のほぼ半数がこのタイプ。喜怒哀楽の感情や疲労などのストレスを無理に抑えることにより、自律神経に変調をきたします。真面目で頑張りすぎてしまう人、自分に厳しい人、ストレスに弱い人、強いストレスを長期間受けている人に発症しやすいです。

抑うつ型自律神経失調症

ストレスが慢性化し、蓄積され鬱状態になり、体に変調をきたします。几帳面、完全主義、執着心が強い、気分が沈みやすいなどの傾向にある人に見られます。

主な症状

自律神経は体のすべての器官に関連しています。ですから、心臓、血管、呼吸器系、消化器系、皮膚、生殖器系、関節、精神に至るまで、ありとあらゆるところが網羅されます。

大きな括りでは、更年期障害、起立性調節障害、パニック障害、片頭痛、メニエール病、気管支喘息、副腎疲労症候群…等々も、自律神経失調症の一つです。

男性よりも、生理、妊娠、出産、授乳、閉経などを経験する女性の方がホルモンバランスが乱れやすいため、自律神経失調症になりやすいようです。また、個人差も大きい上、性格、体質、気分にも影響されます。

各器官に現れる症状としては…

目の疲れ、涙目、目の乾き、かすみ目、目の奥が痛い
耳鳴り、耳の閉塞感
感覚異常、味覚異常、顎関節症、口の渇き
異物感、閉塞感、圧迫感、イガイガ感、喉の痛みや乾き、詰まった感じ、ムズムズ感、ヒステリー球
手腕 痺れ、痛み、握力低下、冷え、ほてり、感覚が鈍くなる
生殖器官 勃起不全、射精不能、生理不順、陰部のかゆみ
筋肉関節 肩こり、張り、痛み、筋肉痛、胸痛、背中や腰の緊張感、関節の怠さ、力が入らない
頭痛、頭重感、薄毛(脱毛)、片頭痛の併発
呼吸器官 咳、痰、息苦しさ、息が詰まる、息が吸えない、息切れ、酸欠感、過換気症候群(過呼吸)の併発、気管支喘息の併発
心臓血管 動悸、息切れ、胸の圧迫や痛み、胸やけ、高血圧・低血圧、鼻血、貧血、不整脈の併発
皮膚 多汗、冷や汗、汗がでない、過剰な脇汗、乾燥、かゆみ、寒気
消化器官 吐き気(嘔吐)、胃もたれ、膨満感、便秘、下痢、胃痛、腹痛、過敏性腸症候群の併発、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の併発、食道の詰まり感、下腹部のはり、ガス溜り
泌尿器官 頻尿、残尿感、排尿痛、血便、血尿、
しびれ、痛み、冷え、ふらつき、ほてり
全身症状 疲労感、疲れやすい、倦怠感、微熱、ほてり、冷え、めまい、ふらつき、立ちくらみ、睡眠障害、食欲不振、アトピー、低体温、乗り物酔い、メニエール病の併発、発熱・微熱、震え、全身の痛み
精神症状 不安感、恐怖心、怒りっぽい、イライラ、無気力、集中力低下、記憶力低下、注意力低下、情緒不安定、気が滅入る、鬱病の併発

上記以外にもまだまだあります。

高血圧・高脂血症・糖尿病

研究データによると、高血圧や高脂血症、糖尿病などを患っている人の自律神経を測定すると、対象となった患者全員において、自律神経の交感神経が過剰に活発状態になっていることがわかっています。

つまり、自律神経が乱れており、当然ながら、免疫力も低下しているわけです。高血圧や高脂血症、糖尿病患者に対する病院での現在の主な治療は、投薬と生活習慣の改善です。しかし、投薬はあくまで対処療法であるため、生活習慣の改善がとても大切になります。そして、生活習慣の改善の主目的は、自律神経のバランスを整えることです。

交感神経が過剰に優位になっている状態を改善するには、交感神経を制御し、副交感神経を活発にする形が望まれます。副交感神経と交感神経の活動割合が整うと、身体の隅々まで血液、栄養、酸素などが行き渡り、全身の細胞や臓器が元気になり、免疫力も上がるため、病状は格段に回復します。

高血圧、高脂血症、糖尿病に限らず、多くの病気を患っている人は、病院で処方される薬に頼りがちですが、薬の効果は生活習慣の改善、つまり自律神経バランスの改善があって初めて効果が望めるものだということを理解する必要があると思います。

高血圧、高脂血症、糖尿病などは、食生活を見直すことも大切ですが、自律神経の副交感神経のレベルを上げることができれば、必ず改善が見込める病気なのです。

主な原因

現代社会における最も多い原因として、「精神的あるいは身体的なストレス」が挙げられます。

ストレスがかかると、自律神経の交感神経が影響を受けます。交感神経が刺激されると、血圧が上がってしまい、動悸がして、食欲が落ちます。この状態を「交感神経の緊張」と呼びます。

交感神経の緊張が続くと、身体は疲労を感じ始め、身体がオーバーヒート状態になって粘膜や体内組織に障害が起き、体調不良から病気へと発展してしまうことになります。

また、交感神経が刺激され身体に負担がかかり過ぎると、身体は防御反応を起こし、身体を守ろう働きます。つまり、交感神経とは反対の副交感神経が働き始めます。

ただこの時、副交感神経が働き過ぎてしまうことが多々あり、怠くてやる気が出ない状態になったり、ふさぎ込んだりするような状態を引き起こしてしまいます。これを「副交感神経の過剰反応」と呼びます。

アレルギー性疾患、痛み、腫れ、発熱、咳、下痢、吐気なども、この副交感神経の過剰反応によるものだと言われています。

ストレスにより「交感神経の緊張」あるいは「副交感神経の過剰反応」が続くと、体調を崩し「自律神経失調症」と呼ばれる病気になってしまうのです。

免疫系の異常

自律神経は免疫系やホルモン分泌もコントロールしています。したがって、免疫系あるいはホルモン分泌に異常が出れば、それらを制御している自律神経にも異常が現れます。

免疫をコントロールしているということは、白血球をコントロールしていることになります。したがって、ストレスにより自律神経が乱れると、免疫力にも影響し、風邪をひきやすくなったり、感染症や様々な病気にもかかりやすくなるわけです。

白血球の大半を占めるのが「顆粒球」と「リンパ球」です。もし、強いストレスを受け「交感神経の緊張」状態になると、白血球中の顆粒球の割合が増えます。

顆粒球が増え過ぎると活性酸素が発生し、胃や腸の粘膜をチクチク攻撃するようになります。つまり、顆粒球が増えることは、腸にとって望ましいことではないのです。最悪の場合、「胃潰瘍」に発展してしまいます。

逆に「副交感神経の過剰反応」状態になると、リンパ球が増え過ぎ、アレルギー物質などの抗原に対して敏感に反応し始めてしまいます。「帯状疱疹」などもこの状態といえます。

ちなみに、近年、子供や若い成人のアレルギーが増加傾向にありますが、その原因の一つは、お菓子やジュースなど甘い物の摂り過ぎにあります。甘い物を摂りすぎると、消化を促進するために副交感神経が常に優位になり、リンパ球が増え過ぎた結果、アレルギーを引き起こすとも考えられています。

西宮甲東園整体院HALでは

当院では、自律神経失調症で悩む多くの方の健康を回復させてきています。

そもそもの原因がストレスにあることが多いため、最終的にはストレスを排除しなければなりませんが、ストレスを排除する元気や意欲を取り戻すためにも、まずは崩れてしまった自律神経バランスを回復させる必要があります。

自律神経は脳の奥、中心に位置する「視床下部」というところで、無意識下にコントロールされています。そして、様々なホルモン分泌に関わっている「下垂体」が視床下部の下側につながっています。

つまり、自律神経系やホルモン分泌系がかかわる症状に関しては、少なくともこの「視床下部」「下垂体」を調整することが必要になってくるのです。

施術は【頭蓋骨調整】になります。

西宮市をはじめ、宝塚や芦屋、尼崎、伊丹、川西や三田市そして神戸エリアにおいて自律神経失調症でどこに行っても埒があかないとお悩みなら、是非、自律神経失調症や起立性調節障害を専門とする西宮甲東園整体院HALへお越しください。

最初は1週間以内に2-3回施術し、その後、平均週一回の施術ペースで約3か月ほどで改善が見られると思います。

施術の流れ

←①~⑥→

まず骨盤を調整① 最初に、骨盤(仙腸関節および仙骨)を調整します。どのような症状でも身体の土台となる骨盤は必ず調整します。
次に頚椎を調整② 次に、脳への血流の通り道となる首(頚椎)を調整します。頚椎の歪みは、頭部への血流および脳からの神経伝達を阻害する要因の一つです。
次に頭蓋骨を調整③ 次に、頭蓋骨(蝶形骨、前頭骨、後頭骨、頭頂骨、側頭骨)を調整します。頭蓋骨を調整することで、間接的に脳の下垂体や視床下部、脳脊髄液動態を調整しています。
視床下部や下垂体の場所④ ○のついている箇所が視床下部および下垂体と呼ばれる部位になります。ここが自律神経やホルモン分泌などをコントロールしている場所になります。
頭蓋骨を調整する理由⑤ 中心の黄色の骨は蝶形骨と呼ばれるコメカミの骨です。○のついている箇所に下垂体がハマっています。したがって、蝶形骨を調整することが何よりも重要となります。
最後に脊柱を調整⑥ 最後に背骨(胸椎および腰椎)を調整します。背骨には頭蓋骨内から流れる脊髄液が満たされています。背骨の調整により、背骨の柔軟性を回復させ、この脊髄液を循環させます。

呼吸を意識して!

自律神経は自分の意思ではコントロールできない神経ですが、呼吸の仕方によってはある程度コントロールできると言われます。

息を吸う(吸気)ときに交感神経が優位になり、息を吐く(呼気)ときに副交感神経が優位になります。また、口での呼吸は浅い呼吸になるため交感神経が活発になり、鼻での呼吸は深いゆっくりとした呼吸になるため副交感神経が活発になります。

例えば、ストレスで胃がキリキリ痛いような場合は、身体の免疫力を高めるためには副交感神経を優位にする必要があり、鼻呼吸の呼気に重点を置くと良いわけです。

最近の子供や若い人達を外で見かけると、意外なほど皆、口が半開き状態なことに気づきます。これは無意識のうちに口で呼吸しているからです。つまり、交感神経が優位な状態の人がとても多く、免疫力が低い傾向にあるわけです。

口呼吸が習慣になってしまうと寝ている時も当然口で呼吸しており、吸い込んだ空気が直接喉にあたることは、喉の器官を冷却してしまい喉の痛みにつながります。また、細菌が体内に侵入しやすい状況になってしまいます。

したがって、免疫力を下げないためにも、意識して鼻呼吸することをお勧めします。

鼻呼吸の習慣がつけば、次に意識することは、腹式呼吸か胸式呼吸かです。腹式呼吸の場合、吸気でお腹が膨れ、呼気でお腹がへこみます。胸式呼吸の場合、吸気で胸(肋骨)が膨らみ、呼気で胸(肋骨)が縮みます。

この腹式、胸式呼吸の違いですが、腹式呼吸をすると副交感神経に働きかけて精神を穏やかにする作用があり、胸式呼吸をすると交感神経に働きかけてエネルギーを満たす作用があります。

したがって、免疫力を上げたい人や精神を安定させたい人は、腹式呼吸を意識した方が良いです。元気を出したい人は胸式呼吸がお勧めです。

自律神経を整える食事を!

自律神経失調症に悩んでいる人は、ストレスに満ちた環境下にいることが多く、ビタミン「B群」や「C」の消費が増えることがわかっています。ビタミンB群の摂取は、神経の働きを正常に保つために欠かせません。

B1が不足すると、身体の怠さや疲れやすさの他、脳のエネルギーが不足してイライラしたり怒りっぽくなったりします。

B6が不足すると、気分の落ち込み、ふさぎ込みなどが見られることがあります。

B12が不足すると、息切れ、手足の痺れ、気分の不安定さなどの原因となります。

ビタミンCは、ストレスに対抗するコルチゾールの合成にかかわります。人がストレスを受けた時、副腎皮質からコルチゾールが分泌されますが、これはビタミンCやコレステロールから作られます。このように、ストレスの多い人ほど、ビタミン類を不足させないことが大切です。

ちなみに、適度なコレステロールは身体の細胞やホルモンの材料となる大切な栄養素の一つです。

カルシウムやマグネシウム、タンパク質の不足も、動悸や息苦しさ、胸の圧迫感、妙にイライラしたり、すぐ怒りっぽくなったり、、、など、精神不安につながる原因になります。

乳酸菌の摂取も大切

もし、毎日あなたが便秘気味なのであれば、是非、乳酸菌をたくさん摂取して腸内細菌を整えてください。

腸には、輪状筋と縦走筋という二つの筋肉があり、その筋肉が収縮を繰り返す「蠕動(ぜんどう)運動」をするこで、内容物を移動させます。この蠕動運動をコントロールしているのが、自律神経なのです。

自律神経のバランスが良い人は腸の状態が良く、また、腸の状態が良い人は自律神経が整いやすいと言えます。

便秘が続くと、疲れやすく体調が悪くなったり、イライラしやすくなったり、怒りっぽくなったり、ひどい場合は睡眠不足にもなります。

ちなみに、朝起きたらまず「コップ一杯の水」を飲むのも、副交感神経を刺激し胃腸の蠕動運動を促すのに良いと言われています。

ヒステリー球/身体表現性障害

ヒステリー球/咽喉頭異常感症とは「咽喉頭部や食道の狭窄感,異物感,不快感などを訴えるが器質的異常や検査値の異常がみられないもの」と定義されています。つまり、のどに違和感を感じていても、各種検査(内視鏡、CT、超音波、レントゲン等々)では腫瘍をはじめ、何も異常が認められない症状ということです。

内科や精神科領域では「ヒステリー球やヒステリー症候群、あるいは身体表現性障害」、耳鼻咽喉科では「咽喉頭異常感症」と呼ばれていますが、同一のものです。東洋医学的には「梅核気」と呼ばれるものになります。

ヒステリー球/咽喉頭異常感症によるのどの異常感は、激しい痛みはなく、嚥下機能障害(食べ物を飲み込めない状態)を伴うこともないのが特徴です。訴えの多くは、「のどに何かつかえる感じ」「のどが腫れている気がする」「のどの乾燥感、ヒリヒリ感、イガイガ感」「のどの痒み」「呼吸が苦しいような気がする」等々です。

ヒステリー球/咽喉頭異常感症は、胃食道逆流症と関連があるとも考えられているため、最初は逆流性食道炎などの病気を疑い、診断的治療として胃酸分泌を抑制するPPI(プロトンポンプインヒビター)などが処方されることが多いです。ただし、逆流性食道炎などの病気に起因するものでない場合は、治療がなかなか進まないことも多いといわれています。

慢性咽頭炎や逆流性食道炎、慢性気管支炎、甲状腺疾患、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性咽頭炎、鉄欠乏性貧血、更年期障害、糖尿病など他の疾患が発症の一因になることもありますので、よく検査してみることが重要です。

しかし、それらの病気が一切認められない場合に考えられる原因として、ストレスにより自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れ、交感神経が優位になることにより、食道周辺の筋肉が過剰に収縮し、食道を締め付けてしまことが考えられます。いわゆる、自律神経失調症で現れる症状の一つと考えられます。

そのため、不安や疲労、緊張を強く感じた時に強い症状がでることが多いようです。つまり、精神的・心理的な要因がきっかけになるとも言えます。

仕事が忙しく毎日が追われているような人、睡眠が十分にとれていない人、ストレスをためやすく真面目な人、責任感が強い人、我慢強い人、不安を感じやすい人…などが発症しやすいといわれています。

また、月経や妊娠、出産、閉経期でホルモンバランスが乱れやすい女性のほうが自律神経を崩しやすいため、男性よりも発症しやすいようです。年齢的には30~50歳代に多いと思われます。

自律神経の乱れが原因だと考えられる場合、医療機関での治療としては、薬物療法が主となり、不安や緊張を和らげるために、抗不安薬や抗うつ薬、睡眠薬が投与されます。うがい薬や唾液分泌改善薬なども処方されることがあります。

最近の医学研究の発表において、のどに炙った肉片が張り付いているような感覚に対して、漢方薬の半夏厚朴湯で良好な結果を得たと報告があります。

漢方薬の処方としては、「半夏厚朴湯」が多いですが、その他「大柴胡湯」「柴胡加竜骨牡蛎湯(合半夏厚朴湯)」「柴朴湯」「加味逍遥散」「柴胡桂枝乾姜湯」「抑肝散加陳皮半夏」「甘麦大棗湯」などが知られています。



0798-55-8805
Web予約・無料相談
LINE予約・無料相談


施術料金

初検料 施術料
頭蓋骨調整 3300 11000

(円・税込)

 詳細をみる >

阪急今津線甲東園駅徒歩1分

西宮甲東園整体院HAL

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

TEL: 0798-55-8805

平日:09:00 ~ 20:00(21:00終了)
土日:09:00 ~ 17:00(18:00終了)
定休:第2/第4日曜日・祝日

阪急今津線 甲東園駅東口から徒歩1分
西宮北口駅より電車5分/宝塚駅より電車10分


店舗情報

西宮甲東園整体院HAL

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

TEL. 0798-55-8805
LINE ID. @izm2620a
平日:09:00-20:00
土日:09:00-17:00
定休:第2/第4日曜日・祝日

阪急今津線「甲東園駅」東口から徒歩1分
西宮北口駅~電車5分/宝塚駅~電車10分

電話予約 Web予約 LINE予約 サイトメニュー